​K.U.E.L.2021
関東学生英語会連盟

大学：拓殖大学 現役時代の所属：ディスカッション、渉外/KUELer ①仕事内容 ・全体の統括 ・代表者会議(年5回)や連盟会(年20回)に参加できるときに参加する ・会議が対面でできる時は、部屋の予約 ・協賛企業様とのミーティング(年4回程) ②忙しい時期 2月（引継ぎの時期） ③大変なこと 最初の引継ぎで、自分が右も左もわからなかったため大変だった。 予算案作成の補助や第1回連盟会・代表者会議の準備 ④やりがい 僕個人が大きな仕事をするということはあんまりなくて、例えば大会運営の時もGOサインをだすやくわりだったりしたから。FRESHMAN MEETINGで参加者が楽しそうにしてくれていた時に、やってて良かったとやりがいを感じた。 ⑤メッセージ

大学：武蔵大学 現役時代の所属：ディスカッション、チーフ ①仕事内容 夏セミ・春セミの運営 ②以降は、回答待ちです。しばらくお待ちください。

大学：聖心女子大学 現役時代の所属：ディスカッション、KUELer ①仕事内容 協賛企業との交渉・連絡・契約書の作成など ②忙しい時期 2月、12月 ③大変なこと メールでのやりとりが多いので、連絡がまめにならないといけないこと。 ④やりがい 企業と関われる事や、協賛の内容を決めることができるので達成感がある。 ⑤メッセージ 色んな人と関わりたい！って方は是非応募して欲しいです！慣れてくるまでは、一緒に進めていくので心配しないで気軽に連絡ください！

大学：相模女子大学 現役時代の所属：スピーチ・KUELer ①仕事内容 年20回の連盟会を開催とKUELerのサポート ②忙しい時期 2月～5月 ③大変なこと 連盟会の運営に慣れるまでが少し大変だった。 FRESHMAN MEETING（5月開催）でKUELerという初対面の1年生50名くらいをサポートするのも大変だった。 ④やりがい モチベーションが違う多くのメンバーをまとめるのを大変だったが、KUELer(連盟会に参加するESSのメンバー)や大会参加者に感謝の言葉を聞く機会が、連盟会担当総務が一番多いので、やりがいを一番感じれる役職だと思います。 ⑤メッセージ 自分がESSを引退してからの時期は就活もあったけど、自分がESSの一員として動いてた時より、「KUELが存在する意義」や「KUELerの認知度」の面で提案して、満足いく活動ができてました。だから、もし今少しでも心残りやESSへの熱が残っているという人は、ぜひ応募してほしいなと思います。

大学：大妻女子大学 現役時代の所属：スピーチ、渉外/副実 ①仕事内容 年に5回ある代表者会議の開催 ②忙しい時期 なかったです ③大変なこと 年に5回しかないからこそ、スケジュール管理が難しかった。 ④やりがい スケジュール管理の中に課題を見つけて、自分の中で解決することができた。 ESSに所属していた時期に気づけなかった課題を代表者会議の中で知ることができて、多くの考え方を知ることができた。 ⑤メッセージ コロナ禍で、思うように自分がやりたいことができてない人とか、人と交流できてない大学生の方いると思うんですけど、やっぱり執行役員って固いように聞こえるけど、やってみたら一緒に頑張る仲間がいたり、他大学の人と繋がる機会もたくさんあって、自分の良い経験になると思うので、少しでも興味があるなと思った方は応募してくれると嬉しいです。代表者会議に関しては、私が何でも質問に答えます。ご連絡お待ちしております。

現役時代の所属：ディスカッション、渉外局長 ①仕事内容 KUELのSNS(InstagramとTwitter)の運用 ①忙しい時期 なかったです。 ②大変なこと 全然大変じゃなかった。 ③やりがい 女子大だから自分の輪が狭くなりがちだったが、K.U.E.L.で初対面の人と話す機会が多くなって、その楽しさを知ることができた。 ⑥メッセージ KUELの正式名称が関東学生英語会連盟で、凄い組織や英語がペラペラな人達の集まりという固い印象が持たれがちだと思う。私は、英語そこまでしゃべれない。先輩に「やってみない？」と言われて、「やりますー！」という感じで入ったら、わりとちゃんと会議とかやってて、私もっとしっかりしなきゃなとメリハリがつけれる組織だと思った。ぜひ、ちょっとでもやりたいと思ったら、やっぱりノリと勢いが大事だと思ってるから、その勢いで入って下さい！待ってます！